弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。

file65 西村写真館

Published 7月 22, 2019 at 4:25 PM - No Comments

市原猛志   【1921年/山形市/木造二階建】   山形市内は第二次世界大戦時に空襲を受けなかった影響もあり、人口規模以上に近代建築が多く遺っている都市として、近代建築愛好者の中では有名だ。中には山形師範学校本館や済生館など著名な文化財建築も多いが、その中でも一度は詣でておきたい写真館建築を、現地の保存団体の協力のもと、たまたま...
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米旅・麺旅のベトナム

Published 7月 16, 2019 at 1:49 PM - No Comments

もうひとつの瑞穂の国から米のうまさ、豊饒な奥深さが香り立つ ベトナムの旅 米と箸の国は懐かしさと驚きにあふれていた   フランスの植民地、そしてベトナム戦争の経験さえも 取り入れながら育まれた...
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弦書房週報 第66号

Published 6月 3, 2019 at 12:37 PM - No Comments

 日本の近世史の中で確立が進まず明確になっていなかった偉人の評伝が出ます。1637年、天草島原一揆のあと、徳川家の側近、鈴木重成は、荒廃地開発特区(島原領の南部と天草領の北部)の戦後処理から統治復興への道筋をつけるべく特命を担った代官でした。敵味方供養を実践し、「務めは民を利するに在り」という名言を残しました。 →『天草島原一揆後を...
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